2012年3月22日

フィンランド紀行♯5-3


とうとうフィンランド最後の晩餐です。
どこがいいか、添乗員の村岡さんに聞いてみたところ Kappeli/カッペリがお勧めですという返事が返って来た。たまさまの提案で、このツアーに福岡から2人組の若い女の子が参加していたので一緒にどうかとお誘いしたところOKの返事をもらったので、フリータイム後の夜ホテルで待ち合わせをしていました。

カッペリはエスプラナーディの顔と言われるほど超有名店です。
町のメインストリート、エスプラナーディの東側の公園の中にあります。





歩きながらなので
ポケてますね。




































































Kappeli/カッペリ

高級店の店構えだ。



































店内は団体客やらかなりの人で賑わっていた。平日だったから予約をとらなくても大丈夫だと聞いていたのですが、とても多かった。
運良く席についてメニューを見てオーダーするのに40分ほどかかった。
でもメニューを見ても分かりにくく、時間があってかえって良かったです。(笑)
たまさまのガイドブックには、チキンがおススメとあったので、2人でチキンとサーモンの
2種類を頼んで半分ずつすることにしました。2度美味しい選択。
福岡の2人もチキンとホワイトフィッシュを頼んでました。





















チキンまじで絶品!超うま!!
香ばしく焼いたチキンとバルサミコ酢が
たまらない美味しさだった。

デザートはベリーアイスとケーキ。
福岡の2人はチョコとアーモンド?のデザート。






食べる、撮ると
忙しい。










ゴドン。

変な音がしたと思ったらカメラが落ちていた。
デザートを撮る彼女のカメラを見たら…!!!!
レンズが割れてる〜!!!!!!

私の方がビックリしたのですが、
彼女はもはや笑顔でしかなかった。
あ〜割れてるぅ 満面の笑み(笑)

次の日、レンズはバラバラと全落ちし、
引き続き一眼レフカメラとして機能していた。
何故に?? すごーっ!!










































彼女たちの話を聞きながら、ゆっくりとした時間を過ごした。
明日が帰国日で午後一までが最後のフリーなので、まだ行きたいところの場所など話し、
考えるのは楽しい。
私たちも今日のフリーの時間をどう過ごすか、昨夜は遅くまでガイドブックや地図と、
にらめっこしていた。
さすがに寝不足もありつつ、ホテルに帰ったら明日の帰国の準備をしなければならない。
荷物、入るかな…。若干の不安がよぎるが…。
最後の夜の散歩を楽しみながら帰りました。


































































































おっと忘れてはならない。
ストックマン。
北欧最大級のデパート。
写真は一部でしかありません。

カメラのメディアこちらで購入できました。
多種多様な品揃えはすごい。
お世話になりました。







2012年3月21日

フィンランド紀行♯5-2

ヘルシンキ中央駅に戻って、次に訪れたところは国立博物館です。
フィンランドの歴史を多方面から知るということで行ってみました。
古代の装飾品や中世の教会美術、民族衣装、生活用品など様々に展示。
特にステンドグラスがキレイだった。






1910年完成、1916年開館。








































白く丸いマークのシールを服に貼って
館内を見学します。
ポストカードのように見えますが、
折りたたみの博物館案内mapです。











地下1FにあるCafeで軽くランチ。








そして次は、1日目のツアーバスではあまり触れられなかったウスペンスキ寺院へ。
ここで朝、購入したツーリストカードを使い博物館の前から、いっきに寺院近くまでトラムに乗って
楽をする。楽チン♪
寺院は1868年、ロシアの建築家ゴルノスタイェフにより設計され完成。
教会内部にはステンドグラスはなく、天頂や金色の祭壇など神秘的なムードはどの教会より別格だと思った。祭壇脇のテンペラ画もとてもキレイで、上を見上げたらずっと見ていても飽きないというか、開いた口がふさがらないといった感じ。ただただポカ〜ンと眺めてしまった。









ウスペンスキ寺院
西ヨーロッパ最大規模を誇る
ロシア正教会









































































そして次も1日目に外観だけ見学したヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂へ。
年間35万人が訪れるランドマーク。
こちらはプロテスタントの一派、ルター派の教会。
建築家カール・ルートヴィヒ・エンゲルにより設計され1852年完成。
こちらは白を基調とした優美さが感じられます。




ヘルシンキ大聖堂


白亜の外観に緑のドームが映えます。


















































































ヘルシンキ大聖堂の前には石畳の元老院広場があり、国事や授与式、コンサートなどが催される。
広場中央にはロシア皇帝のアレクサンドル2世の銅像がそびえ立つ。
























ここでも、たまさまと
影のツーショット♪










これからは、夕食までショッピングタイム。いろいろなお店を周り、
エスプラナーデ通りをわたり、アルテックへ再び向かう。
目的は、一度目の時、購入を思いとどまったウッド・トイ、 
KAY BOJESEN DENMARK/カイ・ポイスンの Monkey をこの手に入れるため。
やっぱり欲しい!!が、止まらなかった。






いつ歩いても気持ちいいです。
















artek再び。
たまさまは、旦那サマにTシャツを購入
されておりました。












Monkey
木型サル型アクションフィギア
可動部位9カ所360°回転するの。







たまさまが、行ってみたかったヨハンナ・グリクセンのshopにも行ってきました♪
エスプラナーデ通りから南南西の方角にあります。
ここは代表的なテキスタイルブランドで有名。
シンプルな幾何学模様と控えめながらも印象的な生地が魅力。
製品もですが、生地も買えちゃいます♪



















それから、アンティークのお店が点在するウンデンマー通りの周辺を探索。
たまさまが、日本から持ってきてくれたお菓子を食べながら♪
何軒か店内物色するも購入を断念。最後はエロッタヤン通りにあるデザイン・フォーラムを訪れて
トラムでホテルに戻り、夕食までつかの間の休息…。


フィンランド紀行♯5-1

フィンランド5日目は終日フリータイム。
この日は、ある一冊のトラベルブックにしか載っていなかった教会にどうしても行きたくて。
添乗員の村岡さんに鉄道のチケットを一緒に購入してもらえると聞いたので安心しておりましたが…
結局都合により別のオプショナルツアーに行くガイドさん達と一緒に購入することになりました。
そしてインフォメーションでツーリストカードという一日乗車カードを購入。


通常は、バス、トラム、地下鉄しか乗れませんが、
どうやら私たちが乗る列車にも乗れるらしい。





チケット購入後、ガイドさんはじゃあ!ってオプショナルツアーの方と行ってしまった。
はじめて…という言葉を口にしていたのですが、あっさりと行ってしまわれた。
ヘルシンキ中央駅、広いし大きいよ。たまさまと苦笑い。
ガイドブックには教会の写真と名前しか無かったので、事前にネットで行ったことのある人のブログを見ていたから不安ながらもなんとか列車に乗る事ができた。





ヘルシンキ中央駅

たくさんの鉄道列車が
ここから出発して行きます。









私たちは、近郊列車のM系(ヴァンターンコスキ線)左奥の18番線の列車に乗車。




20分の列車の旅。
この日も雲はあるけれどいいお天気。











とうとう目的地のLouhele/ロウヘラの駅に着く。
目指す教会は駅のすぐ側です。
























見えた!!!












Myyrmaki Chrch/ミュールマキ教会
設計:ユハ・レイヴィスカ





青空のもと、とても静。






















































































ランダムに並ぶ無数の照明。

美の法則があるかのように
規則正しく並んでいるかのようだ。































ここには36音栓の組み合わせで無限の音色を奏でる壮大なパイプオルガンがある。
この時リハーサル中で教会内にはパイプオルガンの音色が優しく響いていた。
これには、かなり感動しました。
本当に来て良かった。

























さあ、またヘルシンキに戻ります。













この教会に着いた時、案内をしてくれた方に日本から来たと伝えたら、なんと日本語に訳した資料付きパンフレットを頂きました。
説明もしてもらって(英語なのでほとんどわからなかったが)とても優しく接していただきました。
しかもイケメン。

私たちが着く前に、多分日本人の男性の方がいてなにやらノートにスケッチしていたような気がする。ここはやはりデザインや建築を目指す人にとっては、勉強になるようですね。
後で聞いた話だと、あっさり私たちのもとを去った朝のガイドさんは、なんであんなところに行くのか分からないわ、デザインや建築関係の仕事をしているのかしら??と言っていたそうな。
この素晴らしい教会がわからないのか…と。でも人それぞれなのでしょう。
ガイドさんと一緒にいたツアーの方には、置き去りにしたのであれからどうなったのかととても心配していただきました。
フフフ…無事戻ってまいりました。(笑)

失敗談
教会に着いて、写真を撮るぞ!!という時、私のカメラがピピピピと鳴った。
へ???
メディアがいっぱいです!! なにぃいぃいいぃぃぃぃぃ〜!!
この大事な時に! 8GBものメディアを持って行ってたので予備のものなんて無いしぃ〜。
言うまでもなく、しばし画像の削除におわれることとなった。
これも帰国して分かったのですが、どうやら2日目からカメラの設定がJPEGとRAWの2種類のデータを保存する設定にいつのまにやら変更していたらしく。データ量が半端ありませんでした。
当日、そんな事とは知らなかったのでヘルシンキに戻った時ストックマン(百貨店)の家電売り場でメディアを購入し、この後の撮影をすることが出来た。
皆さん、このような失敗はないようにしましょう! (笑)